診療案内

脳動脈瘤コイル塞栓術

脳動脈瘤コイル塞栓術は、カテーテルで動脈瘤内にプラチナで作られた金属製の糸、すなわちコイルを詰めて破裂を防ぐ治療です。必要に応じてステントを併用し、より安全で確実な治療を行います。

脳動脈瘤コイル塞栓術

ステント併用コイル塞栓術

ネックが広いためコイル治療が不可能であった動脈瘤も最近では治療が可能になっています。スプリングのように自ら広がる金属のメッシュの筒(ステント)を動脈瘤の入り口(ネック)を覆うように血管の中に留置しその隙間からコイルを充填します。ステント併用コイル塞栓術を多く手がけているのが当院の特徴です。

ステント併用コイル塞栓術の手順。1、治療前。動脈瘤がある状態。2、コイルを充填。ステントの隙間から充填。3、コイル充填完了。4、治療後。動脈瘤への血流を途絶。

メッセージ

写真 風川 清(かぜかわ きよし)
理事長
風側 清(かぜかわ きよし)

脳動脈瘤に対するコイル塞栓術は、カテーテル手術の中でも最もスタンダードな方法です。従来は単純にコイルのみを用いた塞栓術が行われていましたが、当院ではより根治性が高いステントを用いた治療を行うようにしています。
ステントを用いると抗血小板剤を1年服用いただきます。生涯服用続ける必要はありません。

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